「ドレミのうた」で、音の高さを全身で表現するドレミ体操しました。手の位置を、ももの横→腰→肩と上げ、頭の上、そしてばんざいする事で音階を表現しました。一年生にとっては、初めての経験でした。曲のスピードが上がっても、子ども達は楽しみながら、頑張っていました。 そして、「ひのまる」の曲にあわせて、鍵盤ハーモニカや、鉄琴で演奏をしました。 子どもたちは、互いに教え合いながら、どうすればいい音が出るのかを考えながら演奏に取り組んでいました。
更新日:2024年09月25日 16:48:09